「新時代のヒットの予感2024」に掲載されました
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2023/11/07
「新時代のヒットの予感2024」に、
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遥か江戸時代から明治の頃、灘の酒は樽廻船によって神戸から江戸（東京）へ運ばれており、その際の手土産として、灘五郷（西・御影・魚崎・西宮・今津）の醸造元１８社の銘酒を一枚一枚に刻んだ特製の卵煎餅を、初代当主が考案。そして登録商標として売り出したのが虎屋吉末謹製、樽形煎餅のはじまりでございます。
北海道の十勝産の小豆と、宮水の名称で有名な六甲山の伏流水で炊き上げた、
当店自慢の羊羹です。甘さも控えめで、竹の皮の風味が一層食欲を増し、お子様からお年寄りの方までの、
幅広いお客様に御好評頂いている商品です。
丹波大納言を使用した、お赤飯です。
蒸篭で丁寧に蒸し上げているため、ふっくらとした食感をお楽しみいただけます。
塩加減も絶妙で、もち米本来のやさしい味わいが口いっぱいに広がります。
折箱は自宅用に、桐箱は贈答用に、お使い分けいただけます。
